物流本部

マツヨシの物流部門の商品取り扱い数は、10,000点以上、1日取扱数出荷平均は2,100点に上ります。そのため、常に高効率、高品質、低コストを掲げ最適なオペレーションを目指して運営しています。いま行なっていることが“絶対”だと思わず、いまの当たり前を当たり前に思わない事が重要だと考えています。
また、ただ「物」を流すだけではなく、「人」が「人」へ送る場所として「思い」も送り出しています。担当者は納品書に必ず自分の印鑑を押します。商品の確認のために印鑑を押しているだけではありません。私たちは「人を思う気持ち」を箱に入れられたかの確認のために印鑑を押し、商品を送り出しています。

※SKU 
ストックキーピングユニット(Stock Keeping Unit)の略で、在庫管理上の最小の品目数を数える単位。
同じ種類のもので内容量に違いがあったり色が違ったりする場合は別のSKUとして数える。
 

業務内容例

・コストの管理
 低コストで高品質の商品をお客様の元へ商品を届けるために、コスト管理を徹底して行います。

・人の管理
 入庫・出荷の計画を元に、セクション間で連携しながらどれくらいの人員が必要なのか計画を立て、日別に管理してもらいます。

・物の管理
 社内システムを活用し物の動きを確認してもらい、お客様の元に期日を守って届くようにします。
 

活躍している人材

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Aさん

違うセクションの人やパートの人との連携が物流センターには求められます。
そのため様々な人と積極的にコミュニケーションを取り、相互理解を深められるよう努力しています。


キャリアパス